にっき

9/30
水谷麻里「21世紀まで愛して」
水谷麻里「春が来た」
キャナが前歌ってたオリジナル版。
水谷麻里って人は初めてみたけど倉ちゃん(倉田雅世)の若い頃はこんななんだろうな風。
髪型のせいかな。
歌も倉ちゃんと同じでヘタウマ風。
21世紀がこの頃的に近未来なんだろうね。
「春が来た」はサビでdjしたら楽しそうな歌。
はーるがきたFu!Fu! はーるがきたFu!Fu!
みたいな。

9/29
伊藤智恵理「キッスでささやいて」
チェリーチェリーキッスってところが
ちえりーちえりーキッスって聞こえるなあ(笑。

9/28
今日は2公演。
レモミルはどうも公演ごとでメイン担当が違うらしい。
昼夜2公演だったけどとにかく楽しかった。
でも疲れた。
昼夜見て座間から帰ってくるとなんかぐったり。

9/27
昼公演を見に座間へ。
ていうかやっぱ遠い。
名古屋行くのとあんまり変わらない。

さすがは娘。コン。
予想を常に上回ってくる。
今回の秋ツアーも絶対いいツアーになる確信あふれる内容。
おっでぃーさんが終わって会場から出てきたときに
ニヤニヤしまくってたのを見逃さなかった。
明らかにキャラが違ってた(笑。
きっとおっでぃ〜さんもそう思ったからに違いない。
とりあえず6期の「レモン色とミルクティ」だけで6000円の価値は確実にある。
これだけは言える。

9/26
姫乃樹リカ「そよ風のささやき」
うまい。
うますぎて聴いてると切なくなってしまう。
切なさ炸裂系。
今度CD買おう。
オーディオリスニングに良さそうな歌声だなあ。
思わず聴き入ってしまう。

9/25
高橋由美子「笑顔の魔法」
作曲佐藤英敏の時点で期待が否が応にも高まる。
まー実際良曲なんだけどね。

この頃の高橋由美子を正直見たことなかったんだけど、
えらいかわいくてびっくり。
理恵ちゃんとはまた違う感じ。

ようつべで後期のライブ映像があったんだけどぜんぜん酷かった。
CD音源最高。
92年くらいまでにしとこう。

9/24
高橋由美子「PEACE BOMBER」
昨日買った「PEACE!」に入ってた曲。
目からウロコで高橋由美子は「PEACE BOMBER」と「笑顔の魔法」なんだと痛いほど分かった。
やっぱ俺は何にもわかってないヌルイ青二才だな。
でもアルバムの出来は正直良くない。
同じ世代のCoCoちゃんと比べるとその酷さが際立つ。
メジャーで売ろうと中途半端に頑張ったのかな。
後世でまったく評価されてないからこういう判断って怖いね。

9/23
休み。
昼まで寝てから秋葉へペッパー警部を買いに。
あと、前にmatsuさんが「出色の出来」と絶賛してた「Darlig」が安かったので購入。
「出色の」とは調べてみると「他より一段とすぐれている・こと(さま)。」ということらしい。
なるほどと納得。
最近「楽園」中毒になっているので「Daling」もすんなり入ってきて聴きやすい。
なんていうか透明感と言うかうまく言い表せないけど聴いててすがすがしい。
いい意味でモーニング娘。の対極。
ブックレットのほっちゃんはほんのりおねいさんになっていたけどやっぱかわいいね。

それにしても田村ゆかりんのなんとかプッシーキャットの値段が凄かった。
78000くらいだった。リバティーだから若干高めだとは思うがそれにしても凄い。

9/22
人事異動には引っかからなかったがそろそろやばいかも。
今週は火の車。いわゆる大炎上。
もうヤダ。

9/21
休み。
ごろごろごろごろ。
ペッパー警部の振り付けを見ないと。
多分振りコピになるだろうから。

夜、久しぶりにsin氏とメッセ。
元気そうで何よりでした。

予定表を更新中。
まだ頼んだ分とか不透明であってるかどうか分かりませぬ。

9/20
出勤。
帰りにさゆ写真を買ってC&Cでカレーを食べて帰宅。
掃除洗濯をしてO幹事に秋ツアーで相談。
広島米子は既にツアーがいっぱいでバラで取るしかないらしい。
広島から米子って言うと普通に考えれば芸備線と伯備線だが現状では
備後落合と備中神代の間が日本有数の閑散路線になっていて無理。
そうすると備後落合から木次線で北上と言うことになる。
時刻表で調べると広島を9時に出て行くと米子には開演5分前の16時25分に着く。
米子の会場は駅から徒歩3分らしいのでこれはもしかしたら行けるのでは。
ていうか鉄ヲタとして生まれたからには備後落合駅には一回行ってみたい。
まさに伝説の駅だもんね。
つまんないけど山陽本線〜伯備線を各駅で行っても間に合う。

9/19
堀江由衣「楽園」
林原めぐみと堀江由衣ばっかだな最近。
なんだかんだ言ってスターチャイルドが好きなんだな俺。
揺りかごみたいなもんか。

9/18
堀江由衣「楽園」
積みゲーならぬ積みCDになってた一枚。
最近聴いたら本当に良かった。
とても良かった。

9/17
夜も遅いのにハロモニ@を消化。
やっぱなくなるのは寂しいね。

9/16
オクで座間を落とす。
高い。相変わらず高い。
初回はでも見たいしなあ。
11月の東京厚生もヤフオクツアーになりそうだけどどうしようかな。

9/15
気持ち悪い。1日気持ち悪くて頭痛がひどかった。
全然飲んでないはずなのにすぐゲーゲーしちゃうし年なのかな。
秋コンが始まるのにまだ何にも準備をしていなかったのでいろいろ調べる。
正直あんまり行きたくないような気がする。
行きたくないと言うより面倒くさい。
せっかくの土日はゴロゴロしていたいような。

9/14
夕方から中野で暑気払い。
総裁様と久しぶりに会った。
そのせいかとても楽しかった。
とりあえずみなさんご迷惑かけたらごめんなさい。
帰ってきて一休みしてると急に気持ち悪くなる。
だめだ。
横になってるうちに寝てしまった。

9/13
出勤。
帰りに有楽町で献血。
家に帰ってきて掃除洗濯。

9/12
まあくつさんとかおっでぃさんのブログを見てると、
本当に楽しそうでいいなあとしみじみ思う。
あと、本当にモーニング娘。が好きなんだなあと。
自分はどうなんだろう。
正直分からない。自信が無い。
少なくともそれほどの情熱は無いんだろうなあ。
さゆ写真を買うのとさゆラジオを聴くのとそれくらいだし。
自分ではそういうつもりは無かったんだけど惰性なのかなあ。

9/11
金月真美「Love Clue」
金月さんに「生まれた時代間違ってない」とか、
「悲しい時は一緒に泣こう」とか言われるとマジで癒される。

9/10
林原めぐみ「Enfleurage」
今回ちょー久しぶりに林原めぐみのCDを聴いてて分かったのは
林原めぐみは「Enfleurage」までだなと(笑。
スレーヤーズとかエヴァンゲリンが絡んでくる頃から支持率が落ち始めたと思う。
新潟にいたからラジオでそういう話が出ても全く着いて行けなかった。
それが面白くなかったって言うのもある。
95年の「Enfleurage」の次の96年の「Bertemu」、97年の「Iravati」とだんだん聴かなくなって、
99年の「ふわり」なんてほとんど聴いてない。
いかに太田に来てから変わったかが分かる(笑。
その過程の最初で大きかったのは実は秋山久美の「Primary」だったりする。
スタチャだけではないのだよPLDCここにありみたいな(笑。
今度家帰った時にハートフルステーションの録音したラジオがどこで止まってるか確認しよう。
そこが僕にとっての大きな曲がり角の一つ目だと思うんで。

太田に来ても最初は自己紹介文に好きな人はって所に思いっきり「林原めぐみ様」とか書いて
確実にこいつとは関わりたくないムードを発揮してた自信がある(笑。
入学合宿の時に僕に声をかけてくれたさとーちゃんは勇気があったなあ。
sin氏、yu-s氏にも本当に感謝しています。
でもsin氏にはなんで丹下桜とか宮村優子って書かなかったかのか小一時間問い詰めたいなあ(笑。

9/9
國府田マリ子「Pure」
マリ姉さんです。
高校に入った頃に「kiss」を買ってGMも始まった頃から聴いてて、
スタチャはもう古い、めぐさんも古い。これからはマリ姉の時代だとさんざん啖呵を切っておいて、
ある日今はもう忘れたけどラジオでの発言に失望して「kiss」を友達の家に捨ててきたと言う(笑。
で、やっぱ俺にはめぐさんしかいないと。
今考えても思い出せないような事なんで、よっぽど些細な一言だったんだろうなあ。
だから「Pure」は発売からしばらくたって買った。
確か同じ組の斉藤君と一緒に「Twinbee Vocal Pradise featuring Mariko Kouda」を
今は無き新潟のジョーシンに買いに行った時に絶対買ったほうがいいって強く薦められて買ったような。
でも何故か家のCDラックに「vivid」があったなあ。
誰かが置いていったのかなあ。毛嫌いして全然聴いてなかった。
「晴れた日にバスに乗って」は乗り鉄の人たちのテーマソング。
115系のボックスシートに座って聴く歌チャートナンバー1ですね。
あの彼の家にはまだ「kiss」あるのかなあ。

9/8
ニコ動にいまさらはまりだした。
そしていまさら組曲ニコニコ動画を見て激しく動揺している自分がいる。
なんか熱い。なんか忘れかけた熱いモノを感じる。ヲタの本能的なモノか。
ニコ動は始まった頃ちょっと見てようつべ派の俺的はないなって思ってて、
狼公認はようつべだし。
最近久しぶりに見たら全然変わってて焦った。
ボーカロイドネタとか地域ネタを見てるともはや新しい文化だなと感じた。
鉄関係も豊富。
1日見てても飽きないかも。

9/7
東京駅に着いて八重洲口のサウナで2日ぶりにお風呂に入る。
都バスで会社に行き金曜日の続き。
夕方に上野でさゆ写真を買って帰宅。
いかにもハワイ帰りっぽいトランクをガラガラ引いた一団がうざくてしょうがなかった。
行けたくても行けない人もいるんだよ。
この世は自由競争社会であり、私は負け組みってことだ。
悔しくて情けなくて、いつもはいろいろ他メンの写真を眺めたりもするんだが
もうさっさと買って出た。

寝る前、娘。の次のシングルがペッパー警部のカバーでついでにアルバムも出るってことが分かる。
残念。
もういろんなの通り越しちゃって呆れた。
まったく購入意欲がわかないんですが(笑。
なんかの取引?
楽曲としてのペッパー警部もなんの評価にも値しないし。
まあシングルはいいとしてその後のアルバムが最悪。マジで。
もうメジャーじゃねーんだよ。
もっとちゃんと正攻法でプロモーションすべき。

当面は秋コンのセットリストが変なカバーに汚染されないか心配。
つんくさん戻ってきてください。
お願いします。
私が悪う御座いました。

9/6
起きたらまだ新大阪の手前。
とっくに瀬戸大橋の辺りを走ってる時間なんだが。
どうも人身事故でかなりの長時間止まっていたらしい。
新大阪に臨時停車して新幹線へ振り替えとか言われても準備が全く出来ていないので無理だった。
そのまま乗って11時前に高松着。
特急券を払い戻ししてもらって、さらにシングルに長時間乗車できてうれしかった。
仕事をこなして帰りもサンライズ瀬戸。
これまたかなり起きていて寝たのは米原の運転停車を過ぎてからだった。
大阪あたりから誤乗してきたらしい酔っ払いが鉄警に連れて行かれてかわいそうだったなあ。

9/5
急遽出張に行くことになり東京駅からサンライズに飛び乗る。
電気を消して外の景色を見ながらipod聴いてたら退屈しなかった。
浜松を過ぎたところで寝た。

9/4
林原めぐみ「Foevere Dreamer」
林原めぐみ「Bon voyage!」
ニコ動にOVAが落っこちてて思わず見てしまった。2時なのに。
「Foevere Dreamer」は作詞作曲松浦有希。
「Bon voyage!」は作詞作曲岡崎律子。
サントラのCDを本当に毎日聴いていた。それでいつも泣いてた。
このあたりの事は何一つ欠けても自分は生きてこられなかったと思う。
生きる動機付けになったものばかり。

9/3
林原めぐみ「夢見るハート」
ミンキーモモのOP。いわゆる海モモのほうね。
岡崎さんの曲です。
ミンキーモモといえば岡崎律子なのです。
岡崎律子と言えばミンキーモモで林原めぐみで小森まなみなのです。
これは僕の中ではいまだにその印象が強い。
ミンキーモモはもう一度見たくてLDBOXまで買ったけど結局見れなくて捨てた。
ぱっと見はまあヌルイ魔法少女アニメに見えるが実は非常に哲学的で現実的で・・・。
興味ある人は見てみるといい。
衝撃的な後半のトラウマ展開はどう考えても魔法少女アニメじゃない。
あれを見ていたからこそその後のアニメがどんなにひどくても屁のツッパリにもならなかったわけ。
今なら見れるかな。
アマゾン見たらDVDBOXがなかなか安く売ってるなあ。

エンディングの「好きより大好きミンキースマイル」も岡崎さんの歌。
小森まなみが歌ってた前半のはアレンジャーが長谷川智樹大先生。
アニメの音楽自体が長谷川智樹の製作だし。
まーちゃんのライブで長谷川さんを生で見るのはこの7年後くらい。
今考えるとこの時点で未来への道がなんとなく出来てるなあ(笑。
そういえば家庭教師の先生に高校の合格祝いになんか買ってやると言われて買ったのが
忘れもしないアルバム「ミンキーモモラブステージ」。
あの戸惑いの表情は今でも覚えている(笑。
まあ若気の至りですね。

9/2
Chiffons「資本主義」
当時僕がお熱だったChiffonsのアルバム。
一時期新潟の六日町ミナミスキー場のテーマ曲になっててわざわざ滑りにも行ったくらい。
当時付き合っていただいた皆さんには感謝してます。
でもテーマ曲の割りに1日いて数回しか流れなくて残念だった記憶が。
でもスキーしながら流れた時はほんとにうれしかった記憶も。
そのテーマ曲は「snow train」って言うんだけど、今久しぶりに聴いてるけどなかなかいいジャマイカ。
8cmCDのジャケットにはちゃんと「新潟県六日町ミナミスキー場2000年冬テーマソング」とありました。
是非今度JRskiskiキャンペーンで使って欲しいなあ。

アルバムに戻して、このCDマリンエンタテイメントが発売元で、流通はバンダイミュージックエンタテイメント。
この時点でうーむな感じもしなくもない。

前にMatsuさんちにお泊りに行く時に好きなCDを持ってきていいよと言われてこれ持っていったら酷評された(笑。
音質の話ね。
確かにラジカセではなくオーディオシステムで聴いてみると分かっちゃう(苦笑。
まあしょうがない。低予算なんだろうね。何枚売れたか非常に疑問だし(笑。

でもね、内容はすばらしいよ。ほんと。
特に最後11曲目の「君を守るためにぼくは夢を見る」は本当にステキ歌。
ソースのチープさが魅力に変わるくらいの優れた楽曲。
学生の時に一番聴いた曲の中の一つだと思う。
「資本主義」はほぼ打ち込み。でもこれともう一曲だけはリードギターが入ってる。楽器はこれだけ。
サビの部分でギューンギューンって非常に効果的になっててすばらしい。
やたら生楽器とか使って音数増やせばいいってこともなく、効果的に使うことも大事だと教えてくれる。
ちなみにアルバム「unmoral」に恭ちゃんソロヴァージョンもあります。
こっちはこっちで恭ちゃん党にはたまらないデキになってます。
オススメ。

9/1
林原めぐみ「9月の扉」
せっかくだからね。
16年前のアルバム「Perfume」に入ってる。
意識して買ったCDはこの辺りが最初。
でもこれじゃないような気がするなあ。
もう忘れちゃった。
これより前からアニメは良く見ていたけど、
やっぱ92年辺りがいわゆるヲタになった頃だと思う。
ミンキーモモもセーラームーンもこの年だし。
あの頃はまだテレ東以外のキー局もたくさんアニメを作ってた。
16年とか言うともう人生の半分以上ヲタだから真人間には一生戻れないと思う。

林原めぐみはもう盲目的に好きだったし、マジで自分にとっての神だったはずが
別に結婚したとかは関係なく、後半は嫌いになってしまった。
今考えても理由は分からない。
ちなみにアルバム「Perfume」は彼女のアルバムの中ではダントツの出来。
今久しぶりに聴いても遜色はまったく無い。
高校受験とかまあいろいろ思い出しますね。
ラジオを録音した山のようなカセットテープはまだ実家にあるかなあ。