にっき
2/28
野川さくら「SAITA」
明日はさくにゃんの誕生日です。
そして、誕生日イベントがあります。
でも僕は仕事で行けません。かなり悲しいです。
というわけでみやみやさんのレポートを楽しみにしています。
2/27
野川さくら「SAITA」
掃除洗濯を終え、渋谷のアニメイトでいろいろ予約など。
帰りに秋葉原のオーディオショップを見てまわる。
Oさんから東京駅でさくら・はやぶさ祭りをやってると聞き、早速行ってみる。
Oさんは戸塚の大踏み切りに写真撮りに行っちゃったらしく会えなかった。
僕が子供の頃は24系のブルートレインというと、本なんかで見るたびに、
はじっこのカニが特にそうなんだけど、その青色がピカピカしていて、とても新しくカッコイイ存在だった。
しかし、今日実際にかなりくたびれた車体を見て、しょうがないなというか、時代を感じてしまった。
2/26
飯塚雅弓「so loving」
野川さくら「SAITA」
今日も夜まで仕事。当たり前だけど一週間フルに働くと身も心も疲れる。
帰ってきてからはCDを聴いて過ごした。
2/25
堀江由衣「水たまりに映るセカイ」
あまり「love destiny」は好きじゃないのでこのアルバムが好き。
そのなかでも僕が好きなのはやっぱ11曲目の「I wish」。じーんせーってすばらし〜の方ではありません(笑。
そしてそれに続く12曲目「Happy love to you」。かわいいんです。このころはまだ。歌い方もpureな感じでいい。
BBSにレス。
>ヤフオクのCDP一般のカテゴリーでSONY ESのキーワードで検索
>すると結構でてくるよ。注意するのはCDトレーが真中に寄ってるか
>左端かという点。左端に寄っているのはかなり古いモデル。
一通り見てもさっぱりわからないんで調べるとこんなページが。
http://cdp101.hp.infoseek.co.jp/esseries-main.html
なるほど。あまり年式が古いのもあれだし、アンプとそろえてサイドウッドも良いなあと思うと、
91年製のCDP-555ESAか92年製のCDP-555ESJがターゲット。
CDP-555ESJはCD10周年モデルらしく1年前のCDP-555ESAと相場に差があるっぽい。
というわけで今、様子見もかねてCDP-555ESAに15000円で入札中。高値更新するつもりはありません。
アンプも10000円で入札中。これでうまく行けば30000円弱で当時の15万円分になる?。
2/24
水野愛日「joyful」
水野愛日「pop drops」
「joyful」は昨日の「citron jewel」と同じくk2 mastering。
でも「citron jewel」はボーカルがかなり埋もれがちな感じなのでいまいち。音は良いけど。
「joyful」のほうがボーカルがしっかりと前に出てて良い。
でもやっぱ、マスタリングがどうのこうのの前に「抱きしめたい!」には勝てんな。
k2と違い、1stアルバムらしく多少リバーブかかっているのが逆にいいのかもね。
オーディオのほうは、今は様子見と出品待ち状態。
スピーカーはダイヤトーンのDS−500の予定。伝説というのに惹かれます(笑。
アンプはmatsuさんの旧システムにあったソニーのTA−F333ESXにしようかな。
まあまあ安いし、オーディオ回顧録見ても良さそうだし。
それでCDプレイヤーはいちばん良くわかんないので、
中野か秋葉原の中古屋さんでそこそこのを買ってくるというわけ。
早く揃えていい音でCDを聴きたいものです。
2/23
水野愛日「citron jewel」
これもk2 mastering。うちのへぼシステムでも音のクリア度がほかのCDとは違うのがわかる。
水野愛日のCDには何故かいつもk2についての説明が載っていて、このCDにもある。
K2 MASTERING・・・
K2 Super Coding,K2 Processing,Digital K2を代表とするK2テクノロジーを
マスタリングプロセスに取り入れた技術で、原音に限りなく近いマスタリングを実現します。
よくわからないけど、とにかく原音に限りなく近いマスタリング技術ということなのだろう。
水野愛日と言えば、みやみやさんの日記によるとほとんど声が出ないような風邪を患ってるらしい。
それでもイベントに出てくるのはある意味すごい。
最近熱いみやみやさんの日記に反応するとこがないのでここで、
○某8cmシングルCD
ええ持ってません(泣。だいたい8cmシングルって最近見かけることさえ困難になってるような?
ハッピ姿は前にネットで映像が公開されていたFCイベントみたいなのでなければ着ません。
最初ににょきすくー!って挨拶したりして、
ダイヤの原石(オリジナルのほう)とかMOVE ON!とかトゥインクルスターとか
きらめくバトンガールとかORENGEとか男ならをバシバシ歌うような・・・。
そして秘密でみんなで用意した恋の奇跡のオルゴールをプレゼントして泣かすのだ。
もうああいうのはやってくれないのかな・・・。
去年のライブなんかもハッピ着てる人達がかわいそうなくらい浮いちゃうような雰囲気だったし。
○ミラー
僕は最初から声優系だったのでミラーです。
特に飯塚雅弓のライブはほとんどの主要曲でミラーでみんなで振り付けをするという素晴らしい?ライブです。
でもDUPのparty nightだけは最初の振り付け指導が左手と指定だったため、
今でも昔からの客は左手(非ミラー)です。もう歌うことは無いでしょうが。
体の内側外側で反応するやり方は初回の時とかすぐ反応できていいかも。新しい概念でした。
2/22
飯塚雅弓「かたおもい」
まーちゃんツアー、りょーこちゃんツアーが終わってすっかり張り合いがなくなってしまった。
「ロマンチックだね」はメロディーはもちろんそうなんだけど、詩のdreamyさがいまさらながら素晴らしい。
特にサビは畳み掛けるように、
「どこまでも青い大空に向かい翼を広げて飛びたいよ
いつだって自由に夢見ていたならこころはロマンチックだね」
「小さな自分に気づいたときから輝きはじめたものたちを
いつだって追いかけ探していたならこころはロマンチックだね」
「今日が明日になるのを待つより旅立ちの鐘を鳴らしましょ
知らない海への地図を広げたらこころはロマンチックだね」
と繰り返し押し寄せる波のようにドリーミーなリフレインが続くわけです。
今見るとちょっと時代的にも気恥ずかしい感じもしないわけではないが、
あの頃のまーちゃんにこんなドリーミーな歌を歌われたら誰もかなうはずがありません。
2/21
夕方から体調を崩し、帰ってきてからばたんきゅー。
今(23時)目を覚ましたら結構回復してた。
2/20
秋葉原のオーディオショップをうろうろした後、大井町のGAPでいいカバンを見つけて小一時間悩む。
店員的にはトートバックがいいらしいが、僕はショルダーバックが欲しいのだよ。
あと、いまだになかなか恥ずかしくて足の長さを測ってくれといえない。
上着とは言わずにトップスはサイズでふつうに選べるんだけどさー。
結構いいズボン、もといパンツがあるんだよねー。普段着でジーンズしか持ってないのはさすがにまずい。
さんざん見てまわって割りに結局買わずにりんかい線で東京テレポートへ。zeppの前はいつものように人だかり。
yu-s氏と合流して中に入る。上手側にDVD撮る気まんまんのでかいクレーンがある。僕らはその下辺り。
前の客を故意に圧縮したり、本編でも名古屋大阪ではなかった演出があってちょっと・・・。
演出のために客を動かすのはどうなのかなあと思った。
異常に多い2階関係者席を見ながら開演待ち。zeppの2階席はほぼ満員。
中原麻衣はわかったけど、いかんせん目のあまり良くない僕ら二人は目を凝らしてもさっぱりわからなかった。
ライブの最後で、りょーこちゃんが「アニメが好きな普通の高校生だった私が・・・」と話し始める。
今20代前半の若者達は僕らが飯塚雅弓に行ってた時のような感動を受けている風(わかりにくくてすまん。
曲の内容にいちいち反応するのもどうかと思ったけど、全てジェネレーションギャップのせいにしよう。
年はとりたくないものだ。
自分の責任なんでどうこう言えないけど、バイオリズムがいまいち合わなくて、非常に反省。
せっかくチケット取ってるんだら思いっきり楽しまなければいけないよね。もう一度反省。
yu-s氏の車で家まで帰って一休み。12時頃に出発。お疲れ様でした。
2/19
新浦安のいかにも声優waveのイベントで使いそうな(笑)イベントスペースに仕事で行く。
ここぞとばかりに副調整室?とか楽屋とか出入りしたり、
でかいスピーカーの配線とかステージの袖をうろうろしたり挙動不審な折れ。
普段見れないところなので興味津々なのだよ。
で、帰ってきてECCを見ると、本当に声優のイベントが組まれていて・・・な感じ(笑。
2/18
飯塚雅弓「so loving」
今週は明日の発表のため毎日午前様。疲れがたまります。
2/17
飯塚雅弓「so loving」
帰宅は24時過ぎ。
風呂入って、CD聴いて寝るだけ。
2/16
飯塚雅弓「so loving」
matsuさんお勧めのスピーカー、ダイヤトーンDS-500をヤフオクで物色。
あー早く単品システムを組みたいよう。
2/15
飯塚雅弓「berry best」
今日もヤフオクの市場調査など。
明日は5時起きなので早く寝ようと思いつつ2時まで起きてたり。明日死亡確定。
2/14
飯塚雅弓「berry best」
matsuさんに教えてもらったサイトでいろいろオーディオについて調べる。
久し振りに中野に行ってちょっと研究しないとな。
2/13
10時に起きて風呂に入り、チェックアウトぎりぎりの11時に出発。
近鉄名古屋からアーバンライナーNEXTで大阪へ。
周りが鉄ヲタ兼声ヲタでゲンナリ。ライブの話をするのは結構だけど、同人誌読んだりするのはやめよう(苦笑。
伊勢中川の短絡線を過ぎて、新青山トンネルを爆走しているうちに寝る。
起きたらもう鶴橋。難波でyu-s氏と一旦別れ、僕は乗り鉄。
阪神梅田から山陽電鉄直通の特急姫路行きに乗る。山陽電鉄持ちの転クロ。
新開地まで乗って下車。もちろんso lovingを聴きながら。
ここは神戸高速鉄道という線路や施設だけの会社が管理してる。第3種鉄道事業者ってやつ。
鉄ヲタ的にも一度は来たいと思っていたところ。
神戸電鉄は本線とはつながっていないのかと妙に納得。
あとは新しく出来た地下鉄なんかに乗ってから阪急で新大阪に戻り、ロッカーに荷物を預けて会場へ。
ここも初めての会場。昨日よりは少しステージより遠かった。
アンコールの「ray of sunshine」で去年の1stライブを思い出しつつ、盛り上がれてよかった。
終了後、会場前でみやみやさんと会えた。
昨日も体調悪いとメールで知ってたので、心配してたけど今日は会えてよかった。
「地方のライブは東京に帰れるスケジュールをキチンと守るけど、
東京のイベントっていうのは地方の人のことを全然考えてくれない」
と盛んに愚痴ってました(笑。
今日は知り合いのとこに泊まるyu-s氏と心斎橋でお別れ。
みやみやさんとは本町でお別れ。来週の東京は番号もイマイチらしく微妙らしい(笑。
新大阪からはいつもの最終のぞみ一本前の500系のぞみで帰宅。
家に着く頃には日付も変わってて、本当に疲れました。
2/12
12時に起きて、寝ぼけ眼のまままたーりとした後、シャワーを借りて準備。
出されたいちごをガツガツ食べてしまい反省したり。
これで飯塚雅弓ライブと行きたいとこだが今日は良子ライブなんだな。
近鉄で名古屋へ行く途中、建設中のzepp nagoyaがあるのを教えてもらう。
出来たら声優系はお得意様になるのかな。いろいろと複雑な思いで見る。
明日のアーバンライナーNEXTと、大阪からの帰りの新幹線のキップを買う。
matsuさんに教えてもらい金券ショップ経由で買えて、しかもかなりの割引率。ありがとうございます。
近鉄の改札のすぐ上では、各方面で話題のプリントチョコの出店が出てた。
セントラルタワーの東急ハンズでサイリウムを買って、伏見の喫茶店で軽くおやつ。
今日泊まるホテルトラスティ名古屋まで送ってもらってmatsuさんとお別れ。
今回も本当にお世話になりました。今後ともどうかよろしくお願いします。
チェックインして荷物をおいた後、急いで会場へ。
今池駅に着いた後も場所がわからないので、駅員さんに聞いてやっとわかった。
開場20分前くらいにやっと到着。並んで周りと馴れ合ってるとyu-s氏も5分前くらい前に到着。
しかし、スタンディングのしかも新谷良子のライブというのにえらい荷物とダウンジャケット。大丈夫かなあ。
隣の若者が飯塚雅弓のライブの話に食いついてきて、
公然と「先週僕もライブ行ったけどもう飽きて(行かなくても)いいですね〜」とか言い出す始末。
それだけなら、まあ君みたいな若者にはまーちゃんの素晴らしさがわからないのかかわいそうな奴め、
としょうがないかとも思うんだけど、その後、
「でも空いてて跳びやすくてよかったですけどね。あはは・・・」
とか言う。カチンときたけどそこは僕も大人なので放置。
お前みたいな奴に変に同情されたくもないし、その素晴らしさもわかって欲しくないと思うことにした。
若者よ。もし勇気があるなら握手会か何かで良子ちゃんにその事言ってみなさい。
多分に悲しむと思うし、おそらく嫌われるだろうな。
寒いし、飯塚パッシングされるし、開場時間は押すしという事でテンションはいまいち。
20分くらい遅れて開場。コインロッカーがあったんで2人とも身軽になって時間通りに開演。
内容は先週とのギャップが大きいロッカーシンタニな感じ。ポップスというよりも。
ガールズポップスのコンサートで考えると、もうちょっとメリハリをつけたほうがいい。
ラストの「あいのうただから」もロックアレンジな感じで。私ももう年なのかな。
ここでぶつぶつ言うのは間違いだし、中途半端に参加してる自分がいちばん悪いのは確か。
終了後すぐにグッズを買って、外の写真屋さんを見てからいったんホテルに撤収。
荷物を置いてから近くの居酒屋で反省会をして、
ホテルに戻ってからも双子に恋をしてたチームのK山君と電話をしたりして、
結局寝たのは3時頃だった。
2/11
昨日は夜遅くまで掃除洗濯に追われて、すっかり寝坊。
急いで支度して出かけると、東西線で5年以上使ってたポータブルCDがお亡くなりになる。
今回の旅行の本命は113系に乗りながらso lovingを聴くだったので、代替品を買うことに。
世の中ipodだ何だと言ってるが、やっぱ聴きたいCDと一緒に旅行したいので、
ポータブルCDを買うことにする。ちょうど最近買い替えを検討してて、
価格ドットコムの店とか調べていたので、覚えてた秋葉原の店に行き購入。
panaのSL-CT820を14170円で買えた。今見てもそんなに悪い値段でもない。
その後、東京駅でmatsuさん依頼のミッションをこなして14:33のアクティーで熱海へ。
113系に乗りたかったんだけど、残念ながら211系。
2階建てのグリーン車はデッキとの間に扉が無いためちょっとうるさい。
熱海では18オフシーズンのくせに3両編成の浜松行きは激混み。予想外だった。
やっぱ113系のクロスシートは一番すわり心地がいい。乗りすぎて体があったのかな?
夕暮れの車窓を見ながら好きな歌を聴くこの瞬間、これ以上の贅沢は無い。
掛川あたりでいいかげん時間が押してきたので新幹線に逃げる。
しかしこれが、時刻表を持っていなかったのもあるが、鉄ヲタとしてあるまじき選択だった。
要は次の浜松でも降りた普通に追いつけないし、さらには名古屋まで新快速に乗りついで
そのまま行った場合と比べても時間が30分程度しか引き離せていない。ああ恥ずかしい。
matsuさんに名古屋駅まで向かいに来てもらい、台湾ラーメンを食べて、
名古屋ではかなり流行ってるというコメダ珈琲店で、これまた名物のシロノワールを食べながら珈琲を飲む。
matsuさん家におじゃましたら、実家にあったシステムがスピーカー以外持って来てあった。
小型のスピーカーも木材から良いのを使ってるらしく、サイズが同じうちとは高級感がぜんぜん違う。
早速so lovingを視聴。
「Eternity〜ひとひらのlove song〜」のイントロのギターの鳴り方から違うのだよ。
高級機で聴いてていつも感じるのは、普段聴こえていない音が聴こえる点。
あと音の定位性。ボーカルがしっかり真ん中の前から聴こえてくる。
昔流行った「丹下桜が目の前で歌っているような感覚」というやつ。
左右のスピーカーから聴こえてくるのは安物なんでしょう。
その後もCDを聴きながらいろんなことをたくさん話せてとてもうれしくて、たのしくて。
4時頃にいい加減温泉に向かうも既に閉店。
23号沿いのラーメン屋でネギだくラーメンを食べて、戻って寝たのは5時頃だったような?
2/10
飯塚雅弓「so loving」
明日から旅行なので準備。帰宅は日曜日の深夜なので、洗濯もやっておかないと。
幻の飯塚雅弓トレカがボックスで出品されてて一人でコーフン。
この際、お金に糸目はつけないよマジで。
2/9
飯塚雅弓「Eternity〜ひとひらのlove song〜」
この曲の収録アルバム「so loving」はPLDC自慢のK2 masteringである。
それに対し、ベストアルバムの「berry best」はPLDC末期ということもあり、
普通のマスタリングがされている。同じ曲が収録されているので聴き比べると
その差はうちのヘボコンポでもわかるほど。
「berry best」と「so loving」を持ってる人は是非一度聴き比べてみてください
この時期のPLDCはやたら金回りがよかったみたいで、
水野愛日のCDもK2 masteringによって素晴らしい音質になってる。
2/8
飯塚雅弓「so loving」
帰ってきたのが22時過ぎだったので、CDを聴いて寝るだけ。
matsuさんが小さいスピーカーでいいヤツを買ったらしいので、
聴かせてもらってみて、良さそうだったら今度探してみよう。
「Eternity〜ひとひらのlove song〜」はいい歌だな〜としみじみ思った。
次のアルバムはベストらしいので期待できないけど、また大津美紀に1曲作ってもらいたい。
当時とはまた違う魅力のある、今のまーちゃんらしい歌が出来上がったら良いなあ。
2/7
飯塚雅弓DVD「Very Strawberry Tour 2000」
昨日の余韻に浸りつつDVDを見る。
新谷良子の日記を見るとやっぱ昨日来てたらしい。
AXでは関係者も同じエントランスなので、飯塚母とか、飯塚妹とか、
りょーこちゃん見たいな招待客も普通に見れたりする。
昔のDVDを見ると、その様子はまーちゃん本人、客も含めてかなり変わってない(笑。
あえて言えばお互い年齢を重ねてしまっているところかな。
2/6
■飯塚雅弓 Strawberry Selection Tour 2005 渋谷AX 15:00- 18:30-
セットを2chから、
1.ストロベリーキャンドル
2.がんばって!
(メンバー紹介)
3.バレンタイン大作戦
(MC)
4.そよ風とカフェオレ
5.Eternity〜ひとひらのlove song〜
6.恋のRibbon
(バンドソロ・まゆたまコール)
7.メドレー2005
・Strawberry Fantasy
・LET'S!!
・明日になれば
・「またね。」
・Shooting Star
・優しい約束−TO MY FRIEND−
・Dream
・Pure
(MC)
8.恋の色
9.ゆびきり
(MC)メンバーより一言
10.I'm in the Pink
(MC)
11.∞Infinity∞
12.聴かせてよ君の声
13.ロマンチックだね
14.It's a beautiful day〜永遠に続く日々〜
(アンコール)
E1.とびたつ季節
E2.君といたmemory
E3.DESTINY
(君といたmemory(1フレーズ)
昨日、土曜にしては早めに寝たおかげで体調は回復傾向。風呂に入って渋谷へ。
昼の部は5列目左端、夜の部は8列目の右端とどうもはじっこばっか。
1月の横浜、川崎が最前連発だったので文句はない。
昼は川崎同様ガラガラ。座席指定で半分程度だったけど、なのはイベントとかぶってた夜はほぼ一杯に。
sinが言うとおり客層が違うのかなあ。確かにアンコール前ラストでウルトラオレンジは出てこない(笑。
11曲目「∞Infinity∞」から最後の「DESTINY」までの流れが良かった。
アンコール前の「It's a beautiful day〜永遠に続く日々〜」と
アンコールラストの「DESTINY」はかなり手堅い感じ。
特に「ロマンチックだね」〜「It's a beautiful day〜永遠に続く日々〜」は
僕みたいにPLDC時代からのファンにとっては感動だった。
夜の部にはベストアルバム発売の発表もあったし、まだまだこれからなのです。
2/5
飯塚雅弓DVD「strawberry smile 1999」
朝、出勤してから体調は最悪に。明日はまーちゃんのライブだってのに。
21時に帰宅後、2ndライブのDVDを見ながら予習。
このライブの前の年に国際フォーラムで1stライブをやっているのだけど、
何故か、本当に何故か私はまったく興味が無かった。
なのでDVDになってるこの2ndライブが私にとっての1stライブだった。
1stに行ってたsin先生に「ストロベリーキャンドルには振り付けがある」と聞いて、
必死に教えてもらったものです。
あれから数えて明日は31回目と32回目のライブ。
ユンケル飲んで、たくさん果物も食べたし、薬も飲んだし、明日の朝に体調が直っていますように。
2/4
飯塚雅弓「ミントと口笛」
まーちゃんが好きな人は大体「DESTINY」の存在が大きいと思う。
僕もそうで、なんど聴いても飽きない。いまだに聴く度にドキドキする。
ライブでイントロのじゃーんってギターが鳴ると心臓も高鳴る。
あの歌詞に長谷川さんのメロディーが合わさり、飯塚シンパには神懸り的な威力があります。
ずっと前、sin氏とOさんと3人で「DESTINY」の素晴らしさを話したのはいつだったっけな?
2/3
飯塚雅弓「かたおもい」
今日も帰ってきたのは24時。
寝るまでのわずかな時間をCDを聴いてすごす。
日曜日のライブまであと3日。楽しみだなあ。
あと3日頑張れば「ロマンチックだね」が聴けるー。
2/2
飯塚雅弓「∞infinity∞」
月始は請求書なんかで忙しいので帰宅は23時過ぎ。
まーちゃんのCDを聴いて寝た。
2/1
飯塚雅弓「so loving」
最近カバンが欲しいのは、今度飯塚雅弓の握手会があった時、
おもむろに取り出すFLを入れとくカバンが欲しかったりするのだよ。
お嬢で有名な人だからこういうところを大事にしないとなー(意味不明。
裏地がバーバリーチェックのカバンから取り出して、
さくにゃんとの会話のネタにするのもいいなあ・・・。